広島市中区の耳、鼻、喉の専門医、耳鼻咽喉科、アレルギー科、呼吸器内科

健康のヒント集

健康・医療のヒント集  健康のためのヒント集

健康に過ごすことは、人生を楽しむことでもあります。正しい知識で健康的な生活を送りましょう。

ぐっすり眠るための12か条

1.睡眠時間は人それぞれ。日中の眠気に困らなければ十分
2.刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法を
3.床に就くのは眠くなってから
4.同じ時刻に毎日起床
5.目覚めたら日光を入れ、夜の照明は控えめに
6.規則正しい3度の食事と規則的な運動習慣
7.昼寝するなら午後3時前の20~30分
8.眠りが浅いときは、あえて遅寝早起きして体を疲れさせるのも手
9.激しいイビキや足のぴくつき、ムズムズ感に要注意
10.十分眠っても日中の眠気が強いときは専門医に
11.睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
12.睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安心

※鳥取県立精神保健福祉センター原田豊所長

耳不自由でもネットで電話 手話通訳介し通話

政府がインターネットのテレビ電話の映像などを活用し、耳の不自由な人でも手話通訳を介して電話できる「電話リレーサービス」を公共インフラとして整備する方針を固めた。

補聴器 国内普及せず

日本は欧米に比べて、補聴器の使用率が低い。高齢化で補聴器を必要とする人は多いはずが、なぜ普及しないのか?

秋こそダニ対策

秋になると、ぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状が悪化する人が増える。夏の間に繁殖したダニのフンや死骸が家の中にたまるためだ。効果的な部屋の掃除や寝具のお手入れ方法を専門家に聞いた。

子どもの薬誤飲を防げ

赤ちゃん、子どもの薬誤飲が後を絶たない。成分、量によっては深刻な健康被害を起こすこともある。薬を密閉容器に入れ、子供の手の届かない場所に保管するなど、誤飲防止を家庭で徹底したい。誤飲防止のポイントや製薬会社の取り組みを紹介。

小児の睡眠時無呼吸症候群

幼児、鼻のかみ方遊びを交えて

通年性鼻アレルギー

食物アレルギー

食物アレルギー 「食べて治す」慎重に

片頭痛治療 広がる選択肢

食物アレルギー「食べて治す」は慎重に 治癒は半分以下 厚労省研究より

アレルギー性鼻炎・花粉症、風邪、インフルエンザの見分け方

原因や症状の違い、検査の方法、治療法を解説しています。

かぜの季節は中耳炎に気をつけて

冬になるとかぜから中耳炎になる子どもが増えてきます。特に子どもに多い急性中耳炎と滲出性中耳炎について、治療法や予防方を解説します。

気管支喘息(きかんしぜんそく)

生活環境が「気管支喘息」を増加させていた!原因を理解して、症状の改善につなげましょう。

鼻血

子どもに多い鼻血、原因は?、止め方は?どんなときに病院に行けばよい?鼻血を正しく理解し、落ち着いて止血を行いましょう。

めまいはなぜおこるのか

めまい発作の対処法、めまいの原因となる病気の解説します。めまいは命に係わる病気で起こるものもあるので放置せず早めに医療機関を受診しましょう。

知っておきたい女性の病気「乳がんと子宮がん」

「きらり」編集発行社団法人広島市医師会

幼児ご用心急性中耳炎

風邪を気に菌増殖、強い痛み

治りにくい急性中耳炎

子どもの急性中耳炎は、以前に比べて治りにくくなった。治療薬が効きにくい耐性菌が増えたのが原因だ。それでも「ペニシリンを有効に使えば…。

新型インフル家庭で備え

家庭での取り組みとワクチンが新型インフル対策の出発点。万全の準備を。もし流行したら空気・飛沫染するため外出が難しい、2ヶ月をめどに備蓄を。備蓄リストあり。

耳鼻咽喉科、アレルギー科、呼吸器内科 TEL 082-241-4187 月曜日午前中のみ 9:00~11:30
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